60secondsと60parsecsの共通点と相違点を紹介していきます。
物資はどちらもお馴染みのスープ、救急キットです。ただし、ここで違うのが、一人当たりの量、そっちにはある物資とない物資とがあります。 secondsはスープと水を与えなければ生きていけません。ですが、parsecsの場合はスープのみです。水がない代わりに、1人1缶必要になります。 更にparsecsには靴下人形やクラフト資源もあります。靴下人形は発狂を治してくれます。クラフト資源は3種類あってそれでアイテムを作ったり、アップグレードできたりします。
secondsとparsecsの主要キャラは前者が4人、後者が6人です。プレイできるキャラはsecondsはテッドとドローレス、parsecsはエメット、ディーディー、ベイビー、メーガン、トム、エイプリルです。 テッド以外のキャラは一度はクリアしないと実績が取れません。 サバイバルするキャラはどちらも最大4人です。なのでparsecsは残り2人を見捨てることになります。
どちらもアイテムを60秒で集めて生還を目指すのは同じですが、parsecsでは少し変わったところがあります。クラフトしたり、探索地点を選んでそこへ行かせることができるのがまず一つ。secondsではノートでしかやることを決められませんでしたが、parsecsではレポートを確認したら、シャトル内のキャラと設備をタッチしてアクションを起こします。し終わった時は右のレバーを下げて次の日に行きます。